早朝に新宿で焼魚定食が食べられる『しんぱち食堂』は外国人にもおすすめ

早朝に焼魚が食べたいと思ったら『しんぱち食堂』はおすすめです。朝7時から営業しています。

しんぱち食堂は、炭火でじっくり焼いた魚と味噌汁とご飯が、低価格で食べられるので、外国人の観光客にもおすすめです。

今回は『しんぱち食堂』をレポートします。

しんぱち食堂の基本情報

しんぱち食堂は、チェーン店ではないのに、朝7時～深夜の26時（2時）まで営業しています。

新宿エリアでは、深夜まで営業しているお店はたくさんありますが、朝7時から営業しているお店って意外と少ないです。

朝7時に焼魚定食というと、吉野家や松屋の朝定食ならなんとか食べられますが、こういう本格的な炭火焼きの焼魚定食が朝早くから食べられるなんて貴重ですね。

新宿で朝早くから食べられるのは、喫茶店のサンドイッチぐらいですが、和食が食べたいと思ったら、しんぱち食堂は第一候補ですね。

しんぱち食堂は、西新宿エリアにあります。新宿郵便局の近くですね。

いかにも焼魚がおいしそうな外観です。

近くにはいろいろな飲食店がありますが、朝7時に営業しているのはしんぱち食堂ぐらいでしたね。

しんぱち食堂のメニューは、たくさんありました。

ほっけ、さば、サーモンハラス、さんま、あじなどが食べられます。

あと、定食を注文した人は、生ビールが150円で注文できます。

焼魚の定食と生ビールが楽しめるなんて、すごいですね。

朝7時に行きましたが、なんと中国人の家族連れがいました。

早朝から日本っぽいご飯を食べようと思ったら、確かにしんぱち食堂はおすすめめですね。

カタコトの日本語が聞こえてきましたが、店員に『おいしいです。』と伝えていたのが印象的でしたね。

早朝に日本っぽいご飯を食べたいという外国人がいたら、新宿ならしんぱち食堂をおすすめして良さそうです。

もっとも安いのは、いわし定食です。540円でした。

とりあえずわたしは、いわし定食を注文してみました。

なかなか、いわしの焼魚を食べる機会が無かったので、ありがたいですね。