新宿でランチにお粥の専門店『粥餐庁』があると聞いたので、調査してきました。
お粥と麺の専門店はお腹にやさしいものが食べたい時やさっくりランチにおすすめです。
今回の新宿ランチはそんな『粥餐庁』をレポートします。
粥餐庁の基本情報
店名 | 粥餐庁 |
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住所 | 東京都新宿区西新宿1丁目1 南口地下街1号 京王モールエリアA |
電話番号 | 03-5339-1335 |
営業時間 | Mon-Fri 10:00-23:00 Sat-Sun,Holiday 11:00-22:00 |
ランチ価格 | 1,000円以内 |
お店は、新宿西口の地下街京王モールにあります。
店内は、おひとりさまの女性客を中心に、男性サラリーマンなど様々な人が思い思いにお粥を楽しんでいます。
全てカウンター席なので、ひとりでも気兼ねなく入れると思います。
また、タイミングによっては、並んでいますが、回転が早いので、すぐには入れそうです。
粥餐庁のメニュー
- 今週のおかゆ 600円
- さっぱり蒸し鶏と描画の梅味のおかゆ 650円
- ピータンと豚肉のおかゆ 700円
- 豚角煮と青菜のおかゆ 720円
- ぷりぷり海老ワンタンのおかゆ 750円
- 4種海鮮のおかゆ 910円
- 蒸し鶏ときのこのサンラー麺 700円
- ジャージャー麺 720円
- 特製タンタン麺 800円
- ぷりぷり海老ワンタン麺 800円
- お得な点心付きセット 1,000円
- ハーフ&ハーフ点心セット 1,030円
- ハーフ&ハーフセット 930円
お粥も麺も大盛りはプラス103円です。
量が心配な場合は、点心セットかハーフ&ハーフセットがおすすめです。
特にハーフ&ハーフ点心セットは、お粥、麺、点心、杏仁豆腐まで付く盛り盛りセットです。
体調のすぐれない時やお腹にやさしいものが食べたい時には、とてもありがたいお店ですね。
粥餐庁の今週のおかゆ
わたしは、今週のおかゆ(蒸し鶏とひじきの梅風味かゆ) 600円を注文しました。
やさしい出汁のにおいを漂わせてお粥が登場です。
梅が添えてあるので、混ぜて食べるように言われます。
テーブルにお粥のタレが置いてあるので、それをかけてもいいそうです。
胃の調子がイマイチだったので、お腹にやさしいものをと思い、訪問しました。
お出汁のきいたお粥は、胃に染み渡りおいしかったです。ごちそうさまでした。
粥餐庁のわたしの評価
項目 | わたしの評価 |
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味 | |
提供スピード | |
お得感 | |
満足度 | |
入りやすさ | 一人でも入れる |
もう一度行く? | また行くと思う |
総合評価 |
体調のすぐれない時には、特におすすめのお店です。
お粥のファストフード店という感じのお店です。
ゆっくりおしゃべりしながらというお店ではありませんが、自分のペースで過ごすにはおすすめです。